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スタック深度がプリフロップレンジを変える仕組み:100bb、50bb、30bb

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スタック深度がプリフロップレンジを変える仕組み:100bb、50bb、30bb

短い答え

スタックが深いほどインプライドオッズとポストフロップ操作が重要になり、浅いほど素のエクイティ、ブロッカー、オールイン圧力が重要になります。100bbで使える手が30bbでも使えるとは限りません。

100bb

複数ストリートを戦う余地があります。スーテッドコネクター、中ペア、強いバックドアは位置とインプライドオッズで利益を出せます。

50bb

操作余地が減り、3ベットポットのSPRが下がります。支配されやすいオフスートや小さいコネクターの価値は落ちます。

30bb

多くの決定がオールイン圧力に近づきます。強いA、ペア、ブロッカーの価値が上がり、複数ストリートを必要とする手は下がります。

判断手順

  1. 実効スタックを見る。
  2. 3ベットに利益的に続けられるか見る。
  3. 深い時は可玩性、浅い時は強さとブロッカーを重視する。
  4. 100bb表を30bbに直接使わない。

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よくある質問

浅いスタックで小さいスーテッドコネクターの価値が下がる理由は?
深いインプライドオッズと複数ストリートに依存します。低SPRではヒット時の支払いが小さく、外した時のコストが高いです。

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